頂き物。 (2002.11.13) |
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登美華さんが、春菜に、セーラ服を、作って、プレゼントしてくれました。 どうも、ありがとうございます〜。 最初、送られて来た時、あまりに封筒が薄く、コンパクトなので、服が入ってると思いませんでした。^^; ばっちり、しっかり出来てます〜。すごいです〜。 着せるとこんな感じ。 靴下は、シンプルなのは持ってなかったので、以前かほるさんに頂いたレース付きの靴下を利用させてもらってます。折りたたんで、それらしく?見えるようにして写真を撮ってみました。 登美華さんらしい、きっかりした、出来で、素晴らしい〜です。(見習わないと〜。) こういうのをみてると、・・・スリップ?とかも欲しくなってしまいますね。^^;; 作ってやらないないと・・・。 また、おパンツが、ボークスで売ってたレースぽい生地のMSD用のはあるのですが・・・スケスケで・・セクシーというよりお下品な感じがしてしまいます。^^;; MSDなのだから、地味な感じの普通な感じで作って売ってて欲しかったです。スケスケなら勝ちってわけでもないだろう!!と思います。^^;;; 私は、MSD用は、かぼちゃぱんつみたいなのしか作ってないので、普通ぽいのもを作ってやらないいけないかなとも思いますね。 おお?!、春菜が女子学生にぃ〜!! かB「ぬふぅ〜〜〜!!」(爆 美亜(どびし!!)「何、ぬふぅ〜〜っ!!って、鼻息荒げてるのよ!!」 かB「いや、あっはっは。なんとなく。・・・萌へぇえええええええ〜!!」(爆 美亜「また!!、病気かぁあああ?!!!」(すぱーん!どびし!!!) (おすまし、おすまし) 春菜、青い目バージョン。 かB(カメラマン?)「春菜ちゃん、ちょっと、表情固いね〜。」 春菜「・・私、あんまり、そういうの得意じゃなくて・・。」 かB(カメラマン?)「うーん・・・、でも、笑って笑って〜。」 春菜「こうですか?」 かB(カメラマン?)「お、いいよ〜。春菜ちゃん、かわいいね〜☆。いいね。いいね。」 春菜「うふ。こう?」 かB(カメラマン?)「春菜ちゃん、最高!!。いいよ〜。」 春菜「うっふん。」 美亜「春菜ってば、何が、「得意じゃなくて・・。」よ。ノリノリじゃない!!」 春菜「こんな感じ?」 かB(カメラマン?)「・・・・・」 美亜「・・・・・」 春菜「こんな感じも?」 かB(カメラマン?)「うう・・・。いや、そっち方面は別に・・・・いいのに・・。」(ドキドキ)(爆 美亜「・・・・なんか、あぶない雰囲気ね。」(汗 春菜「なんてね・・・えへ。」(おすましおすまし) かB(しょぼーん)(爆 < おいおいおいおい^^;;;; 美亜「う・・。この子、侮れないかも・・・。」(汗 ・・・金属ヨーヨーがあれば、スケバン刑事ごっこができるのにねー(笑<古 (折り鶴なら安上がりかなあ?(爆)) 美亜「・・・もし、春菜が女子高生くらいだとすると・・・・私が、女子大生くらいで・・妙おねえちゃんは・・お、おばさんになるのかな?」 妙「・・美亜。・・・殺すわよ。」 美亜「ひぃいいいいいい!!!!」 妙「そんな事ばっかり言ってると・・今夜、1人で、寝れなくしてあげようか?」 美亜「いやぁああああああ!!おかーさーん!!、妙おねえちゃんが、ヘビ女の真似をするって、脅かすよ〜。」(泣き 妙&春菜(ニヤリ) 美亜「うわ・・・春菜まで!!うわーん。」(泣き (美亜の弱点は、妙のするヘビ女(梅図かずお氏の恐怖まんが参照。)の真似に弱かったのであった。・・・ちゃんちゃん。) 三白眼で、邪ぽく。^^;; 春菜「登美華さん、プレゼントありがとうございました〜。似合ってる?」 いや〜、プレゼント、ありがたや〜。この子達は幸せ者です〜。 ・・・・私も、頂いてばかりでなく、服作らないと〜。^^;; 次回に続く??。 |
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